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タイヤ

ゴムタイヤの作り方

投稿日:2018年4月1日 更新日:

ゴムタイヤの中にインナーを装着し、その後瞬間接着剤でタイヤとホイールとを固定しないといけません。もしタイヤとホイールを接着しなかった場合は、曲がったときに遠心力に負けタイヤとホイールが外れてしまいます。
最初は慣れない為、なかなか上手く接着できないかもしれませんが、何度も経験していくうちに自然と上手になってくるものなので、根気よく作っていきましょう!

用意するもの
ゴムタイヤ 作成工程
ホイールのバリを取る
ホイールの周囲にバリがないかを確認します。
もしバリがあった場合は、カッター、ヤスリを使ってホイール面を整えます。
ホイールを拭く
ホイールに付着している脂分やホコリ等をクリーナーを使ってふき取ります。このときのクリーナーはアルコール分を多く含んだブレーキクリーナーがお勧めです。

接着面となるリム部分は念入りに拭くようにしてください。

タイヤを拭く
次にタイヤもホイール同様のクリーナーで拭いていきます。

このときの注意点は、タイヤとホイールとの接着部のみを拭くようにし、トレッド面を拭かないようにします。

インナースポンジを入れる
タイヤに実車で言うところの空気圧となるインナースポンジを入れます。

インナースポンジがタイヤの中で均一になるようにセットします。

インナースポンジを馴染ませる
タイヤを指でぐるぐると回し、タイヤとインナースポンジをしっかりと馴染ませます。
タイヤとホイールを装着
タイヤをホイールにはめ込んでいきます。
この際にタイヤのインナースポンジが片寄らないように慎重に作業をすすめてください。
タイヤとホイールを均等に密着させる
タイヤのショルダー部を指で押さえながら、しっかりとタイヤとホイールとを密着させていきます。
瞬間接着剤で接着する
タイヤのサイドウォール部を押してできたホイールとの隙間に、瞬間接着剤を注入していきます。
専用の工具を使うと簡単にきれいに接着することができます。
最終確認、問題が無ければ完成!
瞬間接着剤が硬化したら、タイヤのサイドウォールを指で押しても、タイヤとホイールの間に隙間ができていないかを確認します。

問題なくタイヤとホイールが接着されていれば完成です

-タイヤ

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