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ラジコンバッテリーの形状

      2018/04/09

電動ラジコンカーのバッテリーには7.2Vタイプのバッテリーを使用します。
これは7.2Vの電池を1本で使用するのではなく、1.2Vの充電式電池を6本(6セル)直列に組み合わせたもので、1つのセットになったバッテリーのことを1パックといった呼びます。

電動ラジコンカーのバッテリーはパック詰めになったストレートパックが主流になっていますが、上級者は通電性の良さからセルをむき出しにした「バラセルタイプ」を使用しています。

ストレートタイプ

ラジコン・ストレートパックバッテリー 収縮チューブでパックされたバッテリーのことで、電動ラジコンカーでは昔から愛用されている形状です。

すでにパックの中で電池が直列に組み込まれているため、ショートなどの危険性が少なく、充電をしてラジコンカーに搭載するだけで走行が楽しめます。

ラジコンカー自体もこのバッテリーを搭載できるように設計されているものが多いので、1つのバッテリーで多数のラジコンカーを走行させることが可能です。

メリット デメリット
ショートの心配が少なく扱いやすい コネクタや接続部の通電性が悪い

バラセルタイプ

ラジコン・バラセルタイプバッテリー ストレートパックの中に入っている内部電池(セル)をむき出しになったものをシャンテと呼ばれる部品とハンダ付けで結合して使用する方法。

これはレース上級者が電気抵抗を少しでも減らすためにとっている手法です。

間違った扱い方をするとショートさせることになるので、バッテリーの操作に慣れてから扱うのがベストでしょう。

メリット デメリット
通電性が高くハイパワーが出せる むき出しなのでショートの危険性がある