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エンジンカー

ラジコンエンジンのプラグ

投稿日:2018年4月7日 更新日:

エンジンカーで使用するグロープラグは、始動時にプラグブースター等を使用するものの、一度エンジンが始動してからは爆発熱を利用してヒートし続けます。

このグロープラグは使用目的別に様々なものがラインナップされており、一般的に赤熱温度の高いものをホットタイプ、低いものをコールドだいぷと呼び、燃焼室温度とのバランスを考慮しながら適切なものを選ぶようにしましょう。

適切なグロープラグを選べなかった場合、エンジンが本来持っている性能を発揮することができないことになります。

例えば燃焼温度の高いエンジンにホットタイプのグロープラグを使用すると、フィラメントの温度が上がりすぎてしまい、最悪の場合はフィラメントが痛んだり切れてしまいます。
逆に燃焼温度の低いエンジンにコールドタイプのグロープラグを使用すると、アイドリングが不安定になったり、回転がスムーズに上がらないといった症状に陥ってしまいます。

一般的にラジコンエンジンカーで使用されている12クラスエンジンでは、ややホットタイプのグロープラグを使用すると、好結果に繋がることが多いと言われています。

 

使用後のプラグのチェック

走行後にグロープラグのフィラメントを確認することで、その時のエンジンの状況を把握することができます。 目安としては、フィラメントが白っぽくなっていたらヒート気味、逆にフィラメントが湿っていたらかぶり気味と判断していいでしょう

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