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ラジコンエンジンの慣らし

   

ラジコンエンジンを初めて始動する際には、エンジンのブレークイン(慣らし走行)が必要です。
ブレークインとはエンジン内部の各金属パーツの擦りあわせを行うことで、パーツ同士のバリや突起物などを削り落とし、各部のパーツがスムーズに動くようにすることが目的です。

ブレークインをする際は、まずメインニードルを甘く設定し、エンジンの温度に気を配ります。
エンジンの温度が高温になりすぎるとオイル粘土が下がり、油膜強度が落ちて潤滑しなくなり、最悪の場合はエンジンを焼きつかせてしまうからです。

走行時は可能な限りアクセルのオン・オフを行わずに2~3タンク程、一定のスロットルで走り続けます。そしてエンジンを止めた直後にプラグを外し、フライホイールを回してみて、軽く回ればブレークインは終了となります。

ブレークイン方法
ニードル調整
ラジコンエンジンのブレークイン ブレークインの際には、エンジンの温度や回転数をあげないためにメインニードルは甘めにします
一定スロットルで走行
ラジコンエンジンのブレークイン ブレークインの走行はアクセルのオン・オフを繰り返さないように一定の速度で淡々と走行させます。
エンジン温度に気をつける
ラジコンエンジンのブレークイン 時々マシンを停めてエンジン温度が異常に上がりすぎていないかを確認します。
非接触温度計があると大変便利です。
フライホイールを回す
ラジコンエンジンのブレークイン 走行を終えたらまずプラグを外し、フライホイールを回します。
この際に軽くエンジンが回るようになるまでブレークインを繰り返します。