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MINI-Z オイルダンパー装着

   

ミニッツに標準装備のリアサスペンションでは、リアのばたつきを抑えることができないため、さらなる安定したコーナーリングを求めるのであれば、オイルダンパーを使用します。

ミニッツのオイルダンパーはサイズこそ小さなものですが、その性能は1/10クラスのオイルダンパーと変わらないほどの性能を持っており、装着すればその違いが容易に分かるでしょう。

ここではミニッツのオイルダンパーの組み込み方を説明したいと思います。

MINI-Z これがミニッツのオイルダンパーの外見です。
黄色が凄く目立ちます。
MINI-Z 開封時はオイルがシリンダーの中に入っていない状態になっています。その為この状態ではスプリングの力だけではストロークしてくれません。

でも、オイルを入れるとちゃんとスプリングの力だけでストロークするので心配しないで下さいね。

MINI-Z シリコンオイルを入れる際は、画像のようにスプリングを外した状態にしてあげると作業がしやすいです。
MINI-Z これがキット附属のシリンダーの中に注入するシリコンオイルです。
硬さは#200となっていて、このシリコンオイルの硬さを変える事で、さらにセッティングの幅が広がります。
MINI-Z シリンダーの中にシリコンオイルを注入します。
注入の際はできるだけシリンダーの中に空気を入れないように心がけてください。
MINI-Z オイルはめいいっぱい入れ、写真のように表面張力で浮き上がるぐらいまで注入します。
MINI-Z オイルを注入し終わったら、ピストンを上下させてシリンダーの中に溜まってしまった空気を抜き取ります。

もし、シリンダーの中に空気が入っていると、オイルダンパーが正常に動かないといった支障がでてきます。

MINI-Z 無事に空気を抜くことができましたら、ゴム製のダイヤフラムをシリンダーの上に乗せます。
MINI-Z 後は、キャップをしっかりと締めて漏れてしまったオイルを拭き取ります。

その後はスプリングを組みこめば完成です。
もうスプリングだけの力で押し戻すことができているでしょう。

MINI-Z キット附属のC型の黄色のパーツを使うことで、サスペンションの硬さを微妙に調整することができます。
MINI-Z オプションパーツのスプリングを揃えればさらに細かなセッティングが可能になります。
MINI-Z ミニッツシャーシーに取り付けた状態です。
フリクションとオイルダンパーの組み合わせで、最高のパフォーマンスを得ることができるでしょう!