家族の人も後悔しないために | 生存率1%の脳幹出血と脳梗塞による失語症を克服した体験記

生存率1%の脳幹出血と脳梗塞による失語症を克服した体験記

多くの方に脳の病気の立ち向かい方を伝えるのが僕の使命だと思っています。

家族の人も後悔しないために

      2018/04/24

私の親戚の叔父さんは

今から10年前に脳出血を発症しました

左腕が麻痺してしまい

左脚も麻痺してしまいました

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当時の私はまだ脳幹出血を発症していなかっため

叔父さんと叔母さんの気持ちや

リハビリに対しての思いは語ることが出来ません

 

ただ叔父さんはリバビリを積極的に

やらなかったのは聞いていました

 

リバビリなんかしても無駄だ!

そのように思っていたようです。

 

だから叔母さんもそこまで強く言わなかった

本人の意思を尊重した

そのように言っていました

 

結果的には左半身の麻痺はひとつも改善することなく

重たい後遺症を抱えるようになりました

叔父さんはベッドから起き上がるのも介護が必要になりました。

 

叔母さんはそれでも一言も苦言を言うことなく介護をしていました。

 

だけど叔父さんは大腸がんになって

その5年後に亡くなってしまいました。

 

「子供二人を独立させ、さぁこれから旅行に行って人生を満喫したかったのに!ちくしょう!!」

 

これが伯父さんが死ぬ間際に言ったことでした。

たまらなく胸が痛かなりました。

 

伯父さんが亡くなり

葬式の場で叔母さんがぼそっと

「脳出血破傷した時にもっとリバビリをさせておいたら良かった」と言いました。

 

もっとリバビリをさせておいたら

もしかしたら、信也みたいに回復したかも知れない、、、

 

そう、後悔していました。

 

叔父さんのようにリバビリを拒否する人はたくさんいると思います。

だけど、脳卒中を発症して命をとりとめたら、

やっぱりやれるだけリバビリをして身体を元に戻さないといけないと思います。

 

患者さん本人はもちろん、

患者さんをサポートする方も後悔しないように

あのときもっとやっていれば、と言わないように

最初から無理だと投げ出さずにリハビリをしてほしいとおもいます

 

脳出血や脳梗塞でダメージを受けてしまった

身体的ダメージは、リハビリでしか治らないのだから、、、

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