大きな成果を出す秘訣は「高い目標設定」にあります。 | 生存率1%の脳幹出血と脳梗塞による失語症を克服した体験記

生存率1%の脳幹出血と脳梗塞による失語症を克服した体験記

多くの方に脳の病気の立ち向かい方を伝えるのが僕の使命だと思っています。

大きな成果を出す秘訣は「高い目標設定」にあります。

      2017/12/29

大きなことを成し遂げる人の特徴として

目標設定が高いという共通点があります。

 

なぜ、そうなるのか?というと

どのレベルを目指すかによって

意識が変わるためだからです。

その反対に、あまり成果を出せない人は

低い目標を設定しようとします。

 

また、できなかったのは仕方がなかったと

「今の自分では目標を達成するのは難しい

きっとできないと思う」と

周囲に漏らします。

低い目標を言っている場合が多いのです。

 

成果を出す人と

出せない人には

目標設定の段階で決まってしまう

と言っても間違いではないでしょう。

何を目標に行動するべきか

例えば、スポーツの場合を見てみましょう。

県大会優勝を目標としている人は

全国大会にでることはできません。

 

なぜなら、県大会で満足し

それ以上の実力になるために

研究したり、練習しないためだからす。

 

一方、最初から全国優勝を目標にしている

人はどうでしょうか?

 

県大会優勝を目指している人と

同レベルの練習量では満足しないはずです。

 

全国レベルで闘っている選手の

練習量や、フォームを研究し

全国レベルで戦っているコーチに

教えを乞うことでしょう

 

全国大会優勝が目的であるため

県で1位になったとしても満足しません。

通過点にしか思いません。

 

全国レベルからみると

大したことがないと感じるため

天狗になってしまうこともなく

 

自分より強い相手に勝つために

さらに努力と研究を継続していきます。

 

このように全国優勝が目的な人は

県大会で頂点に立つことはできますが、

逆は無いのです。

 

そういう意味では

『ビッグマウス』というのも悪くないと思います。

 

私は脳幹出血を発症して

生きているか死んでいるのか分からない時でも

「私ならこの病気を克服できる」

「私は無敵だ!」

「こんなところでくたばるような人間ではない」

と筆談を使って平気で公言していました。

 

もちろんこれは悪いことではなく

高い目標をあえて設定し公言することで

言った手前やりきらないといけない心理が働き

何とかしてそれを達成しようと

考えたり努力できるようになるのです。

 

もちろん、行動が伴っていなければ

周囲から総スカンをくらうため

ビッグマウスに見合うだけの

思考・行動力は必要になります。

 

それだけの努力をした結果

目標が達成できなかったとしても

それを気にする必要はありません

 

むしろ、

「もしかしたら回復できないかもしれない」

「私には無理だ」

「この後遺症は治った人がいない」

と周囲に言って、保険をかける人よりも

 

『自分は絶対にこの病気を克服できる!』と

宣言できる人の方が素晴らしいです。

 

スポーツに限らず

高い目標を掲げて結果を出せなかった時

心の中には悔しい気持ちが残ります。

 

それが、次の行動に繋がっていくのです。

 

病気克服の目標をどこに設定するか

これからリハビリをして

「身体を元に戻したい、戻したい」と言っている人に限って

「本当に私でもできるのだろうか。。」と質問をします。

 

しかし、残念ながらそのような質問をしている時点で

乗越える可能性はかなり低くなります。

 

そもそも、本当に克服できる人たちは

最初の段階から

「自分は絶対にこの病気を克服できる」

「大衆が思っている常識を変えてやる」

「奇跡を起こすことができる!」

などと根拠のない自信があるものです。

 

そのための努力がなければ意味はありませんが

成功する人ほど、目的を達成できる人ほど

目標設定が高いです。

 

杖を使わずに歩くことは通過点に過ぎず

その上だけを常に目指しています。

 

本当に行動できる人であれば

目標が高い人ほど成功します。

 

ただ「普通の人があの人は異常だ

変わり者だと思うくらいに圧倒的な努力」が行える

という条件が付きます。

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