生存率1%と言われた脳幹出血と、全ての言葉を奪い去った脳梗塞から完全に立ち直った闘病記録

脳卒中で苦しんでいるあなたと、あなたの家族を、私の経験で救いたい

脳卒中は克服できる

回復期のリハビリと維持期のリハビリの違い

投稿日:2020年5月29日 更新日:

リハビリの世界では急性期から回復期にかけてが、一番回復しやすいと言われています。

僕もそれはその通りだと思っています。ただ、急性期から回復期にかけては、最悪とりあえず歩くことができる。とりあえず指が動くようになるといったように大雑把な回復でもよいかとも考えています。

一般的には、回復期を過ぎた後は、それ以上回復することはなく、それ以上悪化させないように維持させる時期が永遠と続いていくものだと言われていますが、僕は年々できることが増えていっています。

現に、左手の痺れは年々減っていますし、右半身の温度感覚もほとんど戻ってきています。また体のバランス感覚も年々改善されており、今ではもう誰にも気づかれないくらいまでに歩くことができています。

そしてもう無理だろうなと、あきらめていた自転車にも、五年ほどの歳月はかかりましたが、乗れるようにまでに回復し、さらにその二年後には、子供を二人を自転車に乗せて、保育園の送り迎えができるまで回復することができました。

確かに、回復期のように短期間にグンと回復することはありませんでしたが、日常生活を送っていくなかで知らぬ間に回復していっているのです。

  
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僕がここまで元気になれた理由
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目次

序章

脳動静脈奇形破裂による脳幹出血

社会復帰は絶望的

意識がない患者に何をすればいい?

一番辛かった嚥下障害(えんげしょうがい)

リハビリ開始!(脳幹出血発症から20日)

回復期のリハビリと維持期のリハビリの違い

└・片麻痺を克服するために僕がやったこと

└・目のリハビリ

└・失語症、高次脳機能障害に効果があったリハビリ

なぜ、僕は脳幹出血と脳梗塞の後遺症を乗り越えることができたのか?

脳血管撮影検査の合併症で脳梗塞発症

家族の人も後悔しないために

お医者さんから嫌われる患者・家族の特徴

母直筆の71日間の闘病記録ノート

病気を乗り越えた後の生活

最後に