脳幹出血と脳梗塞を克服して人生を豊かに変えた男の話

脳卒中で苦しんでいるあなたと、あなたの家族を、私の経験で救いたい

脳卒中は克服できる

お医者さんから嫌われる患者・家族の特徴

投稿日:2020年5月29日 更新日:

検査や定期検診などで、お医者さんと話す機会は多いと思いますが、お医者さんと話すときは注意点があります。この注意点を守らないと信用を失うばかりか、嫌われてしまうことになります。

お医者さんから嫌われてしまうと何が不都合なのかと言うと、やはり深く診てもらえなくなることでしょう。お医者さんといえども感情をもった人間です。また、生計を立てるためにお医者さんをしている人も多いでしょう。またお医者はプライドの高い人も多いので、気に食わない人には冷たくあしらったりします。

このようなことから、やはりお医者さんに「嫌われる」よりかは「好かれる」患者でいる方が、得策であることは間違いありません。

今回は、お医者さんから嫌われる患者・家族と、好かれる患者・家族に共通するポイントをお伝えしたいと思います。

 

同じ質問を繰り返す患者・家族は嫌われる

入院するほどの病気は、患者としても、患者の家族としても、初めての体験となる場合が多いです。当然、分からないことばかりの連続だと思います。しかも、脳卒中などの大病の場合には、生存状態、後遺症の度合いなど、悩みの深さも複雑になります。分からない部分は、お医者さんに都度聞いていく必要が出てくるのですが、ここで「嫌われる患者」と「好かれる患者」に分かれるポイントがあります。

それは、お医者さんが言っていることをメモしないこです。そして、最悪のなのが、前回と同じ質問を繰り返してしまうことです。ただ、これはなにもお医者さんとの会話だけの話ではありませんよね。誰かに何かを教わるときのスタンスです。質問に答える立場にある人は、真剣に悩みを聞いて答えようとしています。できるだけ分かり易く、噛み砕いて説明している場合が多いと思います。気を遣って説明しているのです。

なのに、質問者側がメモを取らずにいるとどう思いますか?
「せっかく真剣に説明しているのに」と思ってしまいますよね。
ですから、お医者さんと話をするときは必ずメモ取るようにしてください。

お医者さんは勉強ができますし、人一倍努力をしてきた人たちです。
教えてもらったことを真剣に学ばない姿勢は、完全に嫌います。

逆に、メモを真剣にとっていて、次回の検診の際に以前の説明を頭に入れたうえで、発展性のある質問をする人は、お医者さんからかなり好かれます。お医者さんしても、しっかりと説明を聞いてくれて、自分なりに考えてさらなる質問をしてきてくれる人を嫌いにはなれません。

ぜひ、メモ用紙とペンを持ってからお医者さんと話をするようにしてください。

  
次のページ» 母直筆の71日間の闘病記録ノート


 

僕がここまで元気になれた理由
» なぜ、僕は脳幹出血と脳梗塞の後遺症を乗り越えることができたのか?

YouTubeに僕の普段の生活の様子を公開しています
» YouTubeへ移動

このブログが書籍化されました。
»Amazonへ移動します

目次

序章

脳動静脈奇形破裂による脳幹出血

社会復帰は絶望的

意識がない患者に何をすればいい?

一番辛かった嚥下障害(えんげしょうがい)

リハビリ開始!(脳幹出血発症から20日)

回復期のリハビリと維持期のリハビリの違い

└・片麻痺を克服するために僕がやったこと

└・目のリハビリ

└・失語症、高次脳機能障害に効果があったリハビリ

なぜ、僕は脳幹出血と脳梗塞の後遺症を乗り越えることができたのか?

脳血管撮影検査の合併症で脳梗塞発症

家族の人も後悔しないために

お医者さんから嫌われる患者・家族の特徴

母直筆の71日間の闘病記録ノート

病気を乗り越えた後の生活

最後に