生存率1%と言われた脳幹出血と脳梗塞を克服した闘病記録

脳卒中で苦しんでいるあなたと、あなたの家族を、私の経験で救いたい

僕が行ったリハビリ

脳卒中後のバランス訓練

投稿日:2020年9月24日 更新日:

・どれくらい治った?⇒60%
・どれくらいの期間かかった?⇒4年ほど
・所感⇒日常的によく歩くこと、体幹を鍛えること

僕は脳幹出血を発症した際に、脳幹の隣にある小脳にもダメージを受けてしまいました。小脳がダメージを受けてしまうと、体の平衡感覚が保てなくなり、ふらつきなどの障害が生じることが多いと言われています。僕も例にもれず体のバランス感覚がかなり損なわれました。リハビリ中自転車に乗る練習をしましたが、真っ直ぐは漕げるようになりましたが、曲がることができませんでした。

ただ、日々の僕生活で、徐々にではありますが、体のバランス感覚は取戻しつつあります。脳幹出血を発症してから4年後には自転車に乗れるまでに回復することができました。

↓動画を見る

完全にバランス感覚が戻ったのかというと、そうではなく、今もなお片足立ちができませんし、急な方向転換をするとふらつきが出ますし、目が回ることもありますが、それでも日常生活に困ることはないまでに回復することができてきています。

この記事では、脳卒中におけるふらつきのメカニズムと、僕がふらつきを軽減させるために行ったリハビリ法について解説していきますので、ふらつきやめまいに困っているのであれば、ぜひ参考にしてみてください。

・脳卒中によるふらつきはどのようにして起きるのか?
ふらつきは、平衡感覚が失って足取りがおぼつかなくなる状態のことをいいます。乗り物酔いや、飲酒による酔い、体調不良でもおきる場合があります。また急に立ち上がった際にふらつくこともありますが、通常は一時的なものです。

脳梗塞では、本発作の前にふらつきなどの前触れが起こることもありますが、脳出血では前触れなく、発作が起こることなく急にふらついて真っ直ぐ歩くことさえ困難になります。

・僕がふらつきを抑えるために行ったリハビリ
僕が脳幹出血で障害を受けたふらつきを軽減させるために行った方法は、体幹を鍛えることでした。
体幹を鍛えれば鍛えるほど、ふらつきは軽減されるのを実感しています。体幹を鍛えるといっても、難しいことはありませんし、そこまで辛いものではありません。1歩1歩を慎重にすべての動作を意識しながら、ゆっくりと歩くことです。ゆっくり歩くことによって、使わない筋肉や神経を刺激してくれたと思います。ただ、すぐに効果がでるようなものではありませんので、気長にやってみることです。

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家族の人も後悔しないために
 

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目次

第一章:闘病記録

序章

【僕が経験した脳の病気①】脳動静脈奇形破裂による脳幹出血

病気をしたのは僕のせい

意識がない患者に対して家族ができる2つのこと

【僕が経験した脳の病気②】脳血管撮影検査の合併症で脳梗塞発症

母直筆の71日間の闘病記録ノート

闘病中一番身近にいてくれた母との対談

第二章:リハビリテーション

嚥下障害を克服するために僕がやったこと

リハビリをする上で最も大切にしないといけないこと

回復期のリハビリと維持期のリハビリの違い

片麻痺を克服するために僕がやったこと

目のリハビリテーション

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脳卒中後のバランス訓練

第三章:ご家族の方へ

家族の人も後悔しないために

看護師さんの存在って大きいな

お医者さんから嫌われる患者・家族の特徴

なぜ病院は転院を迫ってくるのでしょうか?

お医者さんが言っていることのすべてが正しいとは限らない

脳卒中で後遺症が残ったら身体障害者手帳を申請しましょう!

第四章:マインドセット

脳卒中を克服できるかどうかは、99%これで決まる!

大きな成果を出す秘訣は「高い目標設定」にあります。

大病は悪いことだけではない!大病を経験すると人生が輝きだす!

人生は株価と一緒!脳卒中は神様が与えてくれたプレゼント!

「ありがとう」は魔法の言葉

脳動静脈奇形破裂の再発は怖くないの?

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気管切開の傷跡は生き抜いた勲章

良い患者でいることの重要性

第五章:退院後の生活について

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最後に

番外編:商品レビュー

「ザイグル(ZAIGLE)」実際に買ってレビューしてみた


 

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