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脳卒中克服に導く6冊の必読書

この記事でご紹介させていただく6冊の本は、今まさに脳卒中と闘っているご家族の方に、脳卒中克服する上で必要となる正しい知識を持ってもらいたいと思い、僕が何十冊という脳卒中に関する書籍を読んだ中から選び抜いたものです。

なぜ、このようなことをしているのかと言いますと、僕自身も正直、今の西洋医学の色んな違和感だったり、もしくはお医者さんをはじめ医療従事者の発言によって、悲観的に捉えてしまうことによる人生の影響。

脳卒中の克服は自分の考え方次第で変わるのに、諦める必要は全くないのに、多くの人が色んな情報に影響を受けてしまって諦めてしまう。そういう状況を変えていきたいと強く思っているのです。

そういう意味では脳卒中の克服は誰でも克服できるチャンスがあるということ。いくら症状が重たくても絶望的な状況だったとしても、諦めずに前を向いてリハビリに励む、この前より1ミリでもできることが増えたら大いに喜び、家族と供に称えあい進むことで乗り越えていくものだと考えています。

そのためには、いかにして家族の方が正しい知識を得て、患者に伝えるのか、僕は常々、脳卒中の克服は家族の支えが9割だと考えている所以がそこにあります。

脳卒中克服の必読書







 

目次:闘病記録

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28歳のときに脳幹出血発症

30歳のときに脳梗塞発症

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患者を支えるご家族の方へ

昏睡状態の患者に対して家族ができること

母直筆の71日間の闘病記録ノート

闘病中一番身近にいてくれた母との対談

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目次:症状別の克服体験記

片麻痺を克服するためにやったこと

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もう足元まで来ている再生医療について

目次:入院生活に役立つ知識と便利なグッズ

脳卒中で働けなくなった時に使える制度や保険

脳卒中患者が選ぶ、入院便利グッズ

目次:病気が治る考え方

脳卒中は進行形の病気ではない

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「ありがとう」は魔法の言葉

「きっと、よくなる」

【言葉の力】

花のように生きることはできるかもしれない

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目次:私の体験が書籍化されました

書籍販売で得た収益は、全額同じ困難に直面する人々に希望と支援を提供するために書籍販売活動費として活用させていただきます。(ペンネーム:江西信也)

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