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リハビリの常識・非常識

リハビリの世界では急性期から回復期にかけてが、一番回復しやすいと言われています。

僕もそれはその通りだと思っています。

ただ、急性期から回復期にかけては、最悪とりあえず歩くことができる。

指の場合ですと、とりあえず指が動くようになるといったように、とりあえず自分の意思で動かすことができるようになることが非常に重要だと考えています。

一般的には、回復期を過ぎた後はどれだけリハビリをしてもそれ以上回復することはないとされています。

でも僕は、年々できることが増えてり、手の痺れや体のバランス感覚といった機能も年々改善されていっています。

今ではもう誰にも気づかれないくらいまでにきれいに歩くことができています。

そしてもう無理だろうなと、あきらめていた自転車にも、5年ほどの歳月はかかりましたが、乗れるようにまでに回復し、さらにその2年後には、子供2人を自転車に乗せて、保育園の送り迎えができるまで回復することができました。

確かに、回復期を過ぎると、回復期のように短期間にグンと回復することはありませんでしたが、日常生活を送っているだけで、
実は知らず知らずのうちに良いリハビリになっていて、回復期を過ぎても残った機能は徐々に伸ばしていけるものなんだと言うことを実感しました。

ですから、急性期から回復期にかけては、最悪とりあえず歩くことができる。
とりあえず指が動くようになるというとりあえずができればオッケーだと言うことです。

後、僕がここまで奇跡的な回復ができたのは、微量ミネラルの摂取も大きかったと考えております。

ぜひ微量ミネラルと合わせてリハビリを行うようにしてください。

 

目次:闘病体験談

筆者プロフィール

28歳のときに脳幹出血発症

30歳のときに脳梗塞発症

患者を支えるご家族の方へ

母直筆の71日間の闘病記録ノート

闘病中一番身近にいてくれた母との対談

 

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片麻痺を克服するためにやったこと

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脳卒中患者が選ぶ、入院便利グッズ

 

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脳卒中は進行形の病気ではない

病気をしたのは自分のせい

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【言葉の力】

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脳卒中予防十か条

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