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自分らしく輝ける!障がい者雇用で新たなキャリアを手に入れよう!

001_身体障害者手帳の表示

僕は脳幹出血を発症し、左半身に障害を持つことになりました。この経験から、障がい者の就職・転職活動が一般枠よりも難しいことを痛感しました。

2011/01/20

2011/01/20

しかし、転職エージェントを利用することで、障害に応じた企業での働き方を実現することができます。障がいに合わせた求人情報や、配慮を受けられる職場など、転職エージェントならではのサポートを受けることができます。

しかも、転職エージェントの利用は完全に無料です。採用された企業が報酬を支払うため、転職者は一切お金を払う必要がありません。コロナ禍の中での転職活動にも対応しており、オンライン面談が基本となっているため、自宅でも転職活動を行うことができます。

もし、障がい者手帳を持っていなくても、また障がい者雇用枠での就職が未確定であっても、転職エージェントに会員登録することをおすすめします。登録だけでも、将来的に障がい者雇用枠での転職・就職活動を行う際に役立ちます。

僕自身が転職エージェントを利用して、障がいに合わせた企業で働くことができたため、皆さんにも同じような体験をしてほしいと思っています。ぜひ、転職エージェントを利用して、自分に合った働き方を実現してください。

ご参考までに、僕が障害者転職を成功させた転職サイトをご紹介します。

この転職サイトを活用することで、障害者枠での採用実績豊富な職場で、理解のある職場環境で働くことができる可能性が高まります!

働くことに障害のある方の就職情報サイト【LITALICO仕事ナビ】

↓画像クリックでLITALICO転職サイトに移動します
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障がい者に特化した求人サイトです。
紹介企業数が多いのが特徴で、僕はこの求人サイトで転職できました。とても親身になって自分の障害と合う仕事を紹介してくれました。個人的にかなりオススメできます。

あなたのスキルに合わせたポジションがあります。

行動しないと何も変わりません。
一度トライしてみましょう。

 

働くのはちょっと、、、と思う方は就労支援でトレーニングから始めてはいかがでしょうか?

まだ働くのはちょっと。。。という場合には、就職に向けてのトレーニングを受けてから就職活動を行うのも手です。なお、就労支援は約9割以上の方が費用負担なしで利用できているそうです。

障がい者の就職を支援する就労移行支援事業所【ココルポート】

↓画像クリックでココルポートに移動します
kokokuru

障がいのある方が就労に向けたトレーニングを行い、働くために必要な知識やスキルを習得し、就職後も職場に定着できるようサポートをおこなってくれます。リハビリ代わりにもなるし、働くための目標設定にもなるので、活用していただければと思います

脳梗塞と脳幹出血からの奇跡的な復活をLINEで共有します

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