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早速ですが、脳卒中克服のためのレポートのリンクをご案内いたしますのでのでご確認ください。
当レポートは、生存率1%と言われた脳幹出血と、すべての言葉を奪い去った脳梗塞をほとんど後遺症を残すことなく克服してきた僕が、「他の人でも僕と同じように克服することはできないか?」という願いから出発したものです。
そして、過去の経験の上、当レポートに記載してある方法に辿り着きました。
それは、がむしゃらに自分の身体や精神論でリハビリをして治すような持続性のないおのではなく、自分自身の治癒力を高めて効率的に失った機能を修復していく方法です。
脳卒中を発症して半年間の回復期の段階にいる方、回復期を過ぎても少しずつ良くなっていると感じている方に効果があります。ご自身の体の動きや変化があるのか等実感頂ければ幸いです。
また、このレポートでは無駄な文章は一切避けて、簡潔に分かりやすく。をモットーにしていきます。そのため説明が不十分な点や、もっとこの点について聞きたいなどのご要望があれば随時LINEのメッセージ上でお待ちしております。
それでは、早速ですが始めていきます。
結論:微量ミネラルを摂取してからリハビリを行う
このレポートで一番言いたいことを、この結論に凝縮しました。
脳卒中で損傷した機能は今の医学ではリハビリでしか修復することはできませんが、微量ミネラルを摂取して自分の治癒力を高めた状態でリハビリをすることによって、リハビリ効果が高まる。
僕が脳幹出血と脳梗塞を患いながらも、ほとんど後遺症を残すことなく生還できた方法はたったこれだけです。
「こんなの知ってるよ」「言われなくても、前にやってみたよ」と言われる方、いらっしゃると思います。また「そんなことで治る訳がない!」という方も、とりあえずこのレポート読んでみてから判断いただければ幸いです。
脳卒中の克服は、正しい手法で、人間の身体の特徴を利用すれば、ほぼ必ず 今の状況よりかは悪化することはないと考えています。
脳卒中を乗り越えた実体験を体系的にまとめているのは多分僕だけです。あなたはこの貴重な知識を思う存分吸収していってください
なぜ、微量ミネラルなのか?
あなたは「人間」と「機械」の違いはなんだかわかりますでしょうか?
そうです。「自然治癒力」です。
機械は壊れてしまったら誰かが直さない限り永久に壊れたままです。
しかし人間は違います。
自分で自分を治すことができる素晴らしい能力、「自然治癒力」を備えています。
これが「人」と「機械」を分かつ大きな違いです。そして「自然治癒力」はとても大きなパワーを持っています。少々の擦り傷や切り傷は数日程度で完治します。
脳卒中は命のリスクがありますし、時間との勝負なので手術をしての治療が必要です。ですが、後遺症がどれだけ改善していくかは、患者の自然治癒力が大きく関わってきます。治癒力が高ければ高いほど、元通りの生活を送ることができる可能性が高まっていきます。
この治癒力を高めてくれるのが、五大栄養素のひとつである「ミネラル」なのです。
ミネラルの重要性と問題点
ミネラルとは、生命維持に不可欠の栄養素。私たちの体は60兆の細胞からできていますが、その細胞の生化学的働きは約3,000種類の体内酵素によって維持されています。
この酵素の働きを助けているのがミネラルとビタミンです。これらの微量元素が普段の食事から不足すると、体内酵素の働きが低下して細胞の活動が衰え、さまざまな病気を引き起こす原因となることを明らかにしています。また、私たちの体には72種類のミネラルが必要であると述べています。
しかし、私たちの体は、食べたもの、飲んだもの以外からは何一つ作られません。私たちは食べたものの栄養素で身体の健康、心の安定も得られているのです。
食べるということは生きることそのものだと言えるでしょう。ですから私たちは、もっと「食」について考えなければならないのです。
現代の私たちは五大栄養素の中の、タンパク質、炭水化物、脂質は栄養過剰摂取と言われており、逆にビタミンとミネラルは不足していると言われています。ビタミンはミネラルの助けなしに、吸収することも機能を果たすこともできません。さらにビタミンのいくつかは、体の中で合成することができますが、ミネラルはどれ一つとして体内で作ることができません。
五大栄養素の中で、最も重要なのが食べ物から吸収するミネラルなのです。
しかしながら現代において食の乱れと食材にミネラルがなくなり、栄養のバランスが取れない時代になりました。昔も今もミネラルは人間にとって最も特別な栄養素のひとつなのです。
しかし、現代では世界規模でのミネラル不足に陥っています。この100年で農地から世界規模で8割から9割のミネラルが消えていると言われています。日本でも農地にミネラルが少なくなり野菜、穀類、果物などのミネラル含有量は過去数十年で大きく減少しています。
なぜこうなってしまったのでしょうか?
人間は便利さや快適さを求め、これまでさまざまな開発を進めてきました。
ダムの建設、下水の発達などによって農地へのミネラルの循環がなくなってしまいました。
また最大の原因は、化学農法の発達です。
大地には、ミミズや微生物が住めなくなり、死滅させてしまいました。
植物がミネラルを利用できない状態になってしまったのです。
こうして私たちは多種多様なミネラルを食物から得る機会を失ってしまったのです。
アメリカ上院議員文章第264号
何百万エーカーの土地で耕作されている野菜、果物、穀類には、ある一定のミネラルは含まれておらず、それをいくら食べたとしても我々は、その栄養を摂ることができない。食べ物の価値には大きな開きがある。あるものは、食べ物としての価値がないほどである
また
アメリカ上院議員文章第264号
明白な事実として、タンパク質、糖質、ビタミンよりも、私たちの健康はより直接的にミネラルによって支配左右されているのだる
と公的に国が断言しているのです。
自然界からミネラルを摂取することができない。
この危機を救うため、大阪大学の教示らが「ひる石」と言われる花崗岩を、安全にそして飲みやすい形にすることに成功したのです。
そして僕はミネラル水を毎日使い始めたのでした。
二度のノーベル賞を受賞したライナス・ポーリン博士の言葉

Dr. Linus Pauling in 1960. Pauling is the winner of the Nobel Prize in Chemistry for 1954 and recipient of the Nobel Peace Price in 1963.
人生に二度のノーベル賞を受賞したライナス・ポーリン博士は、「分子整合医学」でこのように語りました。
「人体は原子・分子の固まりで、それらが絡み合い均衡を保って健康を保っている。そのためにはビタミンとミネラルが重要な働きをするが、体内で生成できないミネラル、特に微量ミネラルが決定的な役割を果たす。」
「すべての病気を追求すると、すべてがミネラルの欠乏にたどり着く。ミネラルは単体では有効な働きができない。人体の健康維持には、多種類のミネラル摂取が重要であり、ほとんどの病気は、ミネラルの多量投与で元に戻る」
博士は、アメリカの量子化学者、生科学者、分子生物学者、医療科学者で、他分野に渡る研究で、1954年にノーベル化学賞、1962年にはノーベル平和賞を受賞していて、博士の研究は現在でも多くの研究者に影響を与えており、世界で初めてミネラルと生物の関連性の研究で、「生物と無生物の間の失われた環(ミッシングリング)」を解明した先駆者として知られています。