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障害者雇用という働き方も全然悪くないという話

働ける状態になった場合には、自分の適性にあった仕事に就きましょう。

人間は働くことで自分の価値、存在意義を見出せるものだと考えています。

僕は脳幹出血を発症した際に身体障がい者となり、以前の会社を退職した。

自分が世の中に必要ない存在なのではないか?と思うことも少なくなかった。

そこで、自分の障害に合った働き方を選べる『障がい者雇用枠』に転職して生きがいを感じながら働くことができています。

そんな障がい者雇用(就労支援)の経験をブログにしましたので宜しかったらみてください。

↓障がい者雇用のブログを作成しました。
https://kittoyokunaru.sakura.tv/

 

目次:闘病記録

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28歳のときに脳幹出血発症

30歳のときに脳梗塞発症

入院中買って良かった物

患者を支えるご家族の方へ

昏睡状態の患者に対して家族ができること

母直筆の71日間の闘病記録ノート

闘病中一番身近にいてくれた母との対談

病気をしたのは自分のせい

目次:症状別の克服体験記

片麻痺を克服するためにやったこと

視力を向上させるための効果的な方法

手のしびれを改善させた方法

ラジオ療法:高次脳機能障害からの回復への音楽の力

もう足元まで来ている再生医療について

目次:入院生活に役立つ知識と便利なグッズ

脳卒中で働けなくなった時に使える制度や保険

脳卒中患者が選ぶ、入院便利グッズ

目次:病気が治る考え方

脳卒中は進行形の病気ではない

病気をしたのは自分のせい

「ありがとう」は魔法の言葉

「きっと、よくなる」

【言葉の力】

花のように生きることはできるかもしれない

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目次:私の体験が書籍化されました

書籍販売で得た収益は、全額同じ困難に直面する人々に希望と支援を提供するために書籍販売活動費として活用させていただきます。(ペンネーム:江西信也)

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