働ける状態になった場合には、自分の適性にあった仕事に就きましょう。
人間は働くことで自分の価値、存在意義を見出せるものだと考えています。
僕は脳幹出血を発症した際に身体障がい者となり、以前の会社を退職した。
自分が世の中に必要ない存在なのではないか?と思うことも少なくなかった。
そこで、自分の障害に合った働き方を選べる『障がい者雇用枠』に転職して生きがいを感じながら働くことができています。
そんな障がい者雇用(就労支援)の経験をブログにしましたので宜しかったらみてください。
↓障がい者雇用のブログを作成しました。
https://kittoyokunaru.sakura.tv/
目次:闘病記録
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