脳幹出血と脳梗塞を克服して人生を豊かに変えた男の話

脳卒中で苦しんでいるあなたと、あなたの家族を、私の経験で救いたい

脳卒中は克服できる

意識がない患者に何をすればいい?

投稿日:2020年5月29日 更新日:

僕は脳幹出血を発症した際に昏睡状態となりました。
ただ、刺激を与えると目を開けたりして反応はあったそうですが、正直その時の記憶はありません。ですが、そのような中でもはっきりと覚えていることがありました。

それは、『名前を呼んで話しかけてくれていたとき』でした。

人間の機能の中でも『耳(聴力)』というのは、原始的な機能らしく、たとえ意識がなかったとしても届いている可能性は高いとのことです。あと手を触ってもらうのも良かったです。

ですから、家族や周りの方は、ぜひ手を握りしめながら、名前を呼んで話しかけてください。

とくに思いやりのもった言葉は届いておりました。耳元で「早く元気になってね」「待ってるからね」といった励ましの言葉です。たとえ昏睡状態であったとしても、思いやりのある温かい言葉は届くものなのです!!

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僕がここまで元気になれた理由
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目次

序章

脳動静脈奇形破裂による脳幹出血

社会復帰は絶望的

意識がない患者に何をすればいい?

一番辛かった嚥下障害(えんげしょうがい)

リハビリ開始!(脳幹出血発症から20日)

回復期のリハビリと維持期のリハビリの違い

└・片麻痺を克服するために僕がやったこと

└・目のリハビリ

└・失語症、高次脳機能障害に効果があったリハビリ

なぜ、僕は脳幹出血と脳梗塞の後遺症を乗り越えることができたのか?

脳血管撮影検査の合併症で脳梗塞発症

家族の人も後悔しないために

お医者さんから嫌われる患者・家族の特徴

母直筆の71日間の闘病記録ノート

病気を乗り越えた後の生活

最後に