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母直筆の71日間の闘病記録ノート

僕がAVM(脳動静脈奇形破裂:脳幹出血)を発症した2011年1月19日から、リハビリ病院に転院した71日間の闘病記録を母がノートに綴ってくれていました。

母曰く、
脳幹出血発症した直後は、もう助からないと言われていたそうですが、必ず元通りのように元気になって帰ってきてくれる!と信じて書いていたそうです。

そして、今後同じ苦しみに会うであろう方に、このノートを公開し、家族がどんな風に患者と接すればいいのかの、教科書として伝えていこうとまで考えていたそうです。

僕は家族に本当に生きる力をもらいました。

どのようにして回復していくのかを垣間見ることができる資料となっています。

個人情報になってしまう箇所につきましては、黒く塗りつぶしておりますが、できるだけ原文を残した形で公表いたします。すこしでも看護の目安になれれば幸いです。

 

私がここまで回復できたのは、家族の支え、ドクター、看護師さん、リハビリの先生、仲間の支え・・・そして本人の努力があったからだとは思います。

本当に支えてもらった人たちには心から感謝しています。と同時に家族の支えは本当に大きかったです。生きる望みを与えてくれます。

ですから家族の方は出来る限り多くお見舞いに行って欲しいと思っています。例え通うまでの距離が遠かったとしても、落ち着くまではお願いしたいです。

急性期のときの一番の薬は「家族の面会」だと私は思っています。

 

目次:なぜ私は脳幹出血と脳梗塞を乗り越えれたのか?

僕が一番効果があった方法をまとめました

目次:闘病体験談

筆者プロフィール

28歳のときに脳幹出血発症

30歳のときに脳梗塞発症

患者を支えるご家族の方へ

母直筆の71日間の闘病記録ノート

目次:リハビリの考え方

どんなリハビリをすれば良いのか解説します

目次:症状別の克服体験記

片麻痺を克服するためにやったこと

目の視力を改善させた方法

手のしびれを改善させた方法

高次脳機能障害を改善させた方法

もう足元まで来ている再生医療について

目次:退院してからの生活

脳卒中の再発予防となる3つのこと

脳卒中の障害で働けなくなってしまったら

目次:入院生活に役立つ知識と便利なグッズ

脳卒中患者が選ぶ、入院便利グッズ

目次:病気が治る考え方

脳卒中は進行形の病気ではない

病気をしたのは自分のせい

「ありがとう」は魔法の言葉

「きっと、よくなる」

【言葉の力】

花のように生きることはできるかもしれない

目次:退院してからの生活

脳卒中の再発予防となる3つのこと

運転を再開するための予備知識

障害者雇用という働き方も全然悪くないという話

目次:その他

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僕の体験が書籍化されました

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