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「きっと、よくなる」

例えどんなに悪い状況だったとしても、前向きにいれるように気持ちを切り替えることが大事です。

そうするためには、無理矢理でも前向きにしないといけません。

人間、放っておいたら悪い方に悪い方に考えてしまう生き物です。

ですから強制的に、前向きになる言葉を発するのが良いです。

だから僕は、
「神様は乗り越えれない試練は与えない、ダメな自分、弱い自分を少しでもマシな人間にする為の試練なんだ!」そう思えるように、毎日暇が在れば頭の中でつぶやいていました。

あのサッカー選手の本田圭佑さんが、すごく共感できる事を言っていたので共有したいと思います。

「僕は人生は山あり谷ありだと思っているんで、谷はどれだけ深くてもいいんです。その谷も人が体験したことが無いような谷を経験したことがある人間だけが、高い山に登れる」

人間は普段の言葉遣いや、普段から考えていることが、その人の人間性を決めていくと、言われています。

まさに思考は現実化する。
言霊というものだと思います。

自分の体が思うように動かなくなるのは本当に辛いことだと思います。

でも、前向きに生きるしか無いのです。

たとえ全く体が動かなくなっても、めまいや、痺れが辛かったとしても、今こうして僕のメッセージを読めているだけでも、まだ良かった!と思えるように努力するのです。

僕は人工呼吸、手足も全く動かない状況下でも、「生きているだけで丸儲けじゃないか!」と思うようにしていました。

とは言っても「もう最悪だ、これからの人生の見通しを考えると不安になって胃が痛くなる」といった具合に、気分には浮き沈みが発生しますよね。

それは仕方がないことです。

私としてもその気持ちが出てくることを否定はしませんし、無理に抑え込む必要性はないと考えています。

ですが、状況が辛く感じられたらこう考えるようにしてみてください。

「人生は株価のように良い時もあれば、悪い時もある。そして今は間違いなく悪い時期に間違いない、だけど必ず良い時が来る」と。

そして、

「きっと、よくなる」と。

だから、これからは不安に思った際、落ち込んだ際には

「きっと、よくなる」
「きっと、よくなる」
「きっと、よくなる」
「きっと、よくなる」
「きっと、よくなる」

と5回呟いてみましょう。

この世界は、自分が発した言葉が実現していくものなのです。

 

目次:闘病体験談

筆者プロフィール

28歳のときに脳幹出血発症

30歳のときに脳梗塞発症

患者を支えるご家族の方へ

母直筆の71日間の闘病記録ノート

闘病中一番身近にいてくれた母との対談

 

目次:治すためのリハビリ

どんなリハビリをすれば良いのか解説します

片麻痺を克服するためにやったこと

リハビリの常識・非常識

 

目次:入院生活に役立つ知識と便利なグッズ

脳卒中で働けなくなった時に使える制度や保険

脳卒中患者が選ぶ、入院便利グッズ

 

目次:病気が治る考え方

脳卒中は進行形の病気ではない

病気をしたのは自分のせい

「ありがとう」は魔法の言葉

「きっと、よくなる」

【言葉の力】

花のように生きることはできるかもしれない

 

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障害者雇用という働き方も全然悪くないという話

脳卒中予防十か条

運転を再開するための予備知識

 

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